コラーゲンとは
コラーゲンとは人間をはじめとして、あらゆる動物の体内に含まれるたんぱく質の中で最多い成分です。人間の体の20%はたんぱく質でできていますが、そのうちの3分の1がコラーゲンです。実は、コラーゲンは体を生成する成分でも非常に多くを占めるので、体に無くてはならないものなのです。
ところが、コラーゲンは10代後半をピークに年齢と共に減っていきます。
コラーゲンが不足すると・・・お肌は?
コラーゲンが不足してくると何が起こるのでしょう?
コラーゲンが不足すると、古いコラーゲンを支えるために「架橋」が発生しコラーゲン同士を結び付けようとします。このように、一生懸命コラーゲンを結び付けようとするために、肌の柔軟性や弾力性が失われてしまいます。一般的に、コラーゲンは「肌のバネ」のように考えられることが多いのですが、バネというよりは「細胞を支える土壌」のようなものと言えます。
この「肌の土壌」は、肌の潤いを保ち、新陳代謝の信号を出します。ですので、コラーゲンが不足するとお肌の老化が始まってくるのです。
コラーゲンを多く含む食品とは
コラーゲンを多く含む食品として有名なのが、豚足やフカヒレなどではないでしょうか。動物で、コラーゲンが多く含まれるのは人間と同様に、骨・軟骨・腱・皮・内臓です。他には、牛筋、鳥の皮、手羽先、サザエなどが挙げられます。
しかし、これらの食品から美容に満足なコラーゲンの量を得るためにはかなりの量を食べなければいけません。しかも。コラーゲンは継続的に摂取することが大事なので、食事で取るのはとても大変といえるでしょう。そのため、コラーゲンドリンクによる摂取が効果的なのです。
コラーゲン注射について
コラーゲン注射はアメリカではアンチエイジングのスキンケアとして良く知られています。肌に効果が高いコラーゲンを直接肌に注射することによって、その効果を得るというものです。コラーゲン注射の効果は、3~6か月といわれており、少しずつ肌に吸収されて最後には消えてしまいます。ですので、効果を持続させるには定期的な注射が必要になります。
一つ気をつけなくてはいけないのが、アレルギー反応です。人によってはアレルギー反応が出ることがありますので、施術前の検査は必須です。また、検査でアレルギー反応が出なかったとしても、かゆくなったり皮膚の色が変わることもあるので気をつけなくてはいけません。